欧州では医師になるために、まず「水」を学ぶそうです。 年齢を重ねると共に身体の水分量は低下し、免疫力も次第に落ちていきます。 身体の水分量が落ちていくのは新陳代謝が衰え、体内でつくられる水分量が減ることが原因とされています。老化と水はおおいに関係があり、老化を防ぐには「体に良い水」をきちんと摂取しなければいけません。 |
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眠っている間に大量の汗をかくため、目覚めた直後はとても乾いた状態になり、血液濃度も高くなります。 朝の水分補給は健康な身体を維持するためにも大切なことです。また、朝一番に良い水を飲むことは美容にも効果的です。 |
一日に必要とされる水の量は1.5~2リットルと言われています。どうせ飲むなら良い水にこしたことはありません。『とるぢょい活性水』と市販のミネラルウォーターや浄水器の水を1:3に希釈して作り置きしておくと手軽に良い水をお飲みいただけます。『とるぢょい活性水』は、開封後もその特徴はかわらず、他の水に対しても働きかけます。 また、冷やして飲むと吸収しにくいため、常温で飲まれることをおすすめします。 腎臓の悪い方は、水分摂取量が制限されるため医師にご相談ください。 |
※塩素の入った水(水道水)、pHの著しく高い水や低い水はお避けください。 |
基礎代謝が低い方は汗をかきにくく基礎体温も低く肥満がち。肥満の人の体内水分率は、標準体の人より10%近く低い50%程度です。健康的にダイエットをするには、良質の水をたっぷり飲み基礎代謝を高めることが重要です。ダイエットを試みても、なかなか効果がでないとお嘆きの貴女。とるぢょい活性水で健康なダイエットが実現できるはずです。 女性に多い冷え症やむくみも新陳代謝と深い関係があります。とるぢょい活性水で予防しましょう。 |
炊飯に(5合炊きにキャップ5杯)、煮物など料理に、化粧水としてもご使用いただけます。 また、3~4倍に薄めてペット(お魚の水槽に)、植物にもお使いください。 |
人間にとって良い水は、もちろん動物にとっても良い水です。人間は、ジュースやアルコール、コーヒーなど嗜好で様々な水分を摂りますが、ペットは基本的に「水」だけ。ですから、良い水を摂取し続けると人間よりも効果が見えやすいと考えられます。『とるぢょい活性水』は、大切な家族であるペットの健康維持に…、自然治癒力や免疫力の向上が期待できます。 |
体に良い水とは、古代の海水または母親の胎内の羊水と同じミネラル成分を含んだものとされています。 それは、人間の体液が量は違えど海水と同じミネラル分から構成されているからです。 体に良い水の条件としてpHが弱アルカリであること、有害物質を含まないこと、硬度が高すぎない事などが上げられます。 最近では、水素や酸素・炭酸ガスなどが含まれていることも良い水の条件とされています。 『とるぢょい活性水』は、右表の通り多くのミネラル成分を含有しております(一部抜粋による)。また、毒性物質は含まれていないことも証明されています。 |
人間の血液のpH値は海水とほぼ同じでpH7.4。これより酸性化すれば骨の中のカルシウムが溶けpH7.4を維持しようとし、pH7.3になると、いわゆる病気の状態になります。したがって酸性水ばかり飲んでいると骨をどんどん溶かしていることになります。一部アルカリ性のものもありますが、ほとんどの市販ミネラルウォーターも水道水と同じpH7.0です。健康体をキープするためにはpH値7.8~8.0で、吸収力の高い水を飲む必要があります。 『とるぢょい活性水』はpH値7.8です。 |
活性酸素への対策として水素分子を含んだ水が認識されるようになりました。 『とるぢょい活性水』の溶存水素分子量は、1L当たり0.5mg。一般的に健康水と言われるもので0.2mg/Lなので多くの水素が溶存していると言えます。活性水の水素は、後から詰め込んだ水素ではなく、自然のものでもありません。トルマリン加工により水中から常時産出される水素です。 |
波動値とは、体にもっている電流がどれだけ通りやすいかをあらわした数値です(体によいという1つの目安です)。一番良いのが+21、一番悪いのが-21で『とるぢょい活性水』は高水準の+18ぐらいで統一されています。下表の「他の例」のように項目により21や13と数値がバラついている水がありますが、それは長く飲んでいると薬のような副作用をおこしかねません。『とるぢょい活性水』のように高い水準で数値が整っているのが理想的です。 |